「よしりん・チェブリン 悪のタッグ」
感想のご紹介です!
悪のタッグ大笑いさせて頂きました。芸能界は弱肉強食という現実を受け止め毒を吐きながら二人の笑いが動画を作るという楽しい体験をしました。山下達郎と山下清を間違えたり、男にも射精休暇を与えるという暴論を笑い飛ばす所、男と女の性差は有るので全てを平準化するのは不可能だと言ってるのが印象的でした。ジャニー喜多川は顔が良い少年の才能を上手く発掘して歌、踊りだけではなく俳優として大活躍させる能力は凄いなと思います。人権真理教の連中は自分達が利得を得るために日本の世間を清潔なものに変えようとしてますがBBCの動画を見る限り失敗しそうですね。毒の有る笑いが日本を明るくし閉塞感を打ち破ることを願います。
(ゲストさん)
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悪のタッグ、とても面白かったです!私はコロナ禍でテレビもほとんど見なくなり、もともと芸能一般に非常に疎いこともあって、もしゴー宣読者でなかったら、「別にジャニーズがどうなろうと構わないし、興味ないから、いくらでもバッシングされれば?」と思っていたかもしれません。小林先生やチェブリンさんは悪人どころか、芸能にとても愛着と愛情があり、人々を楽しませるエンタメの提供者としてのアイドルたちにとても敬意を払い、感謝しているからこそ、彼らを守ろうとしていることが伝わってきました。
皇室問題でもそうですが、さも良識派ぶって上から目線でジャニーズや秋篠宮ご一家をバッシングし、さらには擁護派にまで憎悪をたぎらせて罵倒したり、ジャニーズなんか潰れればいいとか、秋篠宮ご一家を追い出せばいいとか言ったりする連中は、対象となる人々に対して全く関心も興味もなく、守るべき価値は何かの判別も全くついてない、ただ無責任で酷薄非情な人々なんだと思います。破壊衝動と嫉妬にまみれただけの連中が、自分自身は公論をぶってるつもりでネット界隈で猛威を振るっているのが一番の問題ですね。
(mantokunさん)
居丈高に非難している人は、
良識ぶってはいるけれども、
本当はジャニーズ問題に関心があるわけじゃなく、
守りたいものが何もなくて、
ただ破壊衝動を満足させたいだけ!
そんな「良識」のためにつまらない世の中に
されてしまうくらいなら、
「悪」も許容される面白い世の中の方が
いいと思いませんか?
君たちはどういう世の中に生きたいか?
9月9日、名古屋で考えを深めましょう!!
オドレら正気か?in名古屋
■テーマ:第1部 第1回ダンケー珍説大賞
第2部 ジャニーズ問題と日本人
■日時:令和5年9月9日(土)14:00〜17:00
■場所:名古屋市内
※当選した方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:今回から変更になっております!
一般 3000円
中、高、大学生 2000円
*受付時に学生証をご提示ください。
(小学生以下は無料)
応募はコチラから